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注文住宅で忘れてはいけない生活導線の確認

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/08/25

「横浜で注文住宅を建てたい」という方は、生活導線についても詳しく知っておきましょう。注文住宅は設計の自由度が高い反面、知識や計画が求められます。とくに家の間取りは暮らしの快適さを左右する重要な要素。そこで間取りを決める際に不可欠な生活導線について、ここで詳しく紹介します。

なぜ間取りを決める際には生活導線を重視すべきなのか

キッチンやお風呂場あるいは洗面所やトイレなど、家の中には日常生活に欠かせない多種多様な水回りがあります。またリビングをはじめ書斎や寝室さらに子ども部屋など、家族それぞれの生活にも深く関わってくる、さまざまなゾーンも家の中には存在します。

横浜で注文住宅を検討する際には、これらの水回りや各種の部屋を上手く組み合わせることが、暮らしやすい間取りを実現するための重要なポイントになります。ただし間取りを決めるといっても、闇雲にイメージだけで進めてはいけません。まず普段の家族が家の中でどのような生活導線を描いて過ごしているのか、しっかり把握することが大切です。

もし生活導線を無視して間取りを決めてしまうと、使い勝手の悪い住宅で我慢して暮らすことにもなりかねません。たとえば日頃から洗濯と料理を同時に行っている主婦のケースなら、キッチンと洗濯機の置場そして物干しスペースの距離が開きすぎると、移動するだけでも家事の負担が増えてしまいます。

また客室の直ぐ側にトイレを設置してしまうと、来客時にトイレへ行き難くなったり、お客さんも音が気になって使い難くなったりと不都合も生じます。廊下や洗面所の広さに余裕がない場合、朝の出勤や通学する時間帯になって、家族が通路や洗面所で混み合うこともあり得ます。

横浜で注文住宅に暮らしてこのような事態にならないように、まず家族一人ひとりの生活導線をよく把握し、自分たちの生活パターンに合った間取りを決めることが求められます。

家事の負担を減らすなら、日々の家事導線をしっかり確認する

料理や洗濯あるいは掃除やゴミ出しなど、日常生活には時間や労力のかかる家事がたくさんあります。注文住宅で間取りを決める際には、このような日々の家事の負担を余計に増やさないように、日頃の家事導線をよく確認することも大切なポイントの1つです。

たとえば家事の手順で、洗濯と同時に料理も行うのが習慣になっているなら、洗濯置き場とキッチンの往復を考えた移動しやすい間取りにする必要があります。両方の距離ができるだけ短くなるように間取りを設計すれば、移動の時間や労力も軽減し、作業もスムーズになるはずです。

また、買い物から帰って直ぐに調理に取りかかるような家事のパターンでは、玄関からキッチンまで離れていると、重い買い物袋をキッチンへ運ぶだけでも一苦労。買った食材を速やかに冷蔵庫へしまえない、調理に取りかかる時間が遅くなるなどの恐れがあります。

とはいえ、玄関からキッチンが丸見えになるような間取りには、抵抗を感じる方もいることでしょう。そこでキッチンに勝手口を設置した間取りにしておけば、買い物からキッチンへ直接アクセスできるため、食材の収納から調理までスピーディーな流れを実現できます。またキッチンで発生するゴミ出しも、この勝手口を使うことによって、スムーズに捨てに行くことが可能になります。

このように注文住宅では家事導線を確認してから間取りを決めることで、日頃の家事の負担を極力軽減することも可能です。

健康で快適な暮らしのためには、衛生導線も充分に確認すること

注文住宅で健康で快適な暮らしを実現するなら、トイレやお風呂場あるいは洗面所といった、衛生面に関する水回りの導線についても、あらかじめ充分な確認が求められます。このような水回りは日常生活に欠かせない設備であり、利用頻度も高くなる傾向があります。

したがって衛生導線を無視した間取りにしてしまうと、使い勝手の悪い住宅になることもあり得ます。それどころか日常生活で衛生管理も不充分になり、暮らしに健康や快適さが失われることにもなりかねません。

ただし同じ水回りだからといって、何でもひとまとめにするのも問題があります。たとえばキッチンとトイレが隣接していれば、衛生面の上で好ましくないのは明らかです。また風呂場の脱衣室と洗面所を一体にしてしまうと、洗面所に人がいる場合にお風呂を使えなかったり、逆に誰かがお風呂場に入っている時に洗面所を使えなかったりと、さまざまな不都合が起こります。

さらに朝の出勤や通学する時間帯の衛生導線も、よく確認する必要があります。家族の中には朝シャワーを習慣にしている人、化粧の時間が長い人、あるいはトイレの時間が長めの人など、それぞれ特徴があるはずです。当然のことながら朝の時間帯の衛生導線も一人ひとり異なるため、間取りもそれ相応の工夫が必要になります。

洗面所は一度に複数人が利用できるように広めに設計した上で、天板に2つの洗面ボウルがあるような、大きめの洗面台を設置するもの、ひとつの考えです。家族の生活パターンや衛生導線を先取りし、誰でも使いやすい間取りに近づける工夫が求められます。

 

ここまで紹介してきたように、注文住宅の間取りを決める上では、生活導線の確認が重要になります。ただし一口に生活導線といっても、家事導線や衛生導線あるいは朝の出勤導線など、家での水回りの機能や家族の生活パターンごとに、幅広く多様な導線が存在します。横浜で注文住宅を検討するなら、普段の生活導線や家族の生活パターンを一つひとつ整理した上で、間取りを決めることが大切です。

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