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注文住宅の建設工事請負契約の内容とチェックしておきたいポイント

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/09/23

横浜で注文住宅を建てようとする場合、依頼した会社と建設工事請負契約を結ぶ必要があります。契約は双方が平等の立場で行うものなので、依頼する側も落ち度が許されません。契約を結ぶ場合は事前に契約の内容を確認し、こちらの要望が反映されていることを確かめる必要があります。この作業を怠ると、思わぬ失敗をしてしまいます。

契約の役割と重要性を知ることの意味

横浜で注文住宅を建てる場合、建設工事請負契約がいかに重要かを知っておく必要があります。住宅を建てる場合は依頼した担当者と打合せを行いますが、実際は多くの関係者が工事に関わります。注文住宅は多くの工事関係者によって建てられるので、内容を周知することが大切です。

施主と担当者の打合せ内容は設計図や仕様書に反映され、工事関係者に周知することになりますが、最終的に合意された内容かどうかは建設工事請負契約書により確かめられます。すなわち、施主と担当者との合意事項は建築工事請負契約書の内容となって、工事関係者に共有されることとなります。そのため、この契約書は注文住宅を建てる上でことのほか大切となるのです。

契約書は事前につくられ施主に確認が求められますが、その時は内容をじっくりと確認する必要があります。これまで担当者と打合せをした内容が図面や仕様書、見積書に反映されていることを実際に確かめることが大切です。

現場の工事は契約書に添付された図面や仕様書の内容によって施工され、設備機器は見積書の内容の通りに発注されます。現場の職人が設計打合せの担当者と会話することはほとんどなく、図面や仕様書だけをみて工事を進めることになります。

設計図は間取りや仕上げの種類が書かれていますが、そのグレードまでは書かれていません。仕様書は図面の一部となっている場合もありますが、そこに仕上げ等のグレードが書かれています。さらに、実施にどのメーカーのどの商品を使うかについては、最終的に見積書に書かれることもあります。

契約の対象となる工事範囲が書かれた契約書

横浜で注文住宅を建てる場合は建設工事請負契約を締結する必要がありますが、その対象となる工事範囲を確かめない依頼者が多くいるのは残念なことです。対象となる工事範囲を知らないと、後でトラブルの元となることがあるので、事前に確かめることが大切となります。

契約においては工事範囲の細かな部分は図面と仕様書に記載され、契約書に添付されるのが一般的です。図面の添付がない場合は、追加で図面の添付と契約への反映を要求する必要があります。さらに、見積書がある場合はその添付も必要です。見積書にも実際に工事する設備機器などの機種名が記載されていたりするので、間違いのない施工のためには必要となります。

注文住宅では内容に関して担当者と何度も打合せをすることになりますが、その担当者が現場まで担当することはありません。担当者と信頼関係があり、打合せ内容で合意したとしても、現場に引き継ぎがされなくては実際の工事に反映されることはありません。

契約書に添付すべきものでは設計図と仕様書があり、見積書も大切です。工事範囲としてトラブルが発生しやすいのは設備工事や外構工事です。ローコスト住宅の場合は外部の設備配管が工事範囲に入っていない場合があり、注意が必要です。内部では家具や照明機器、カーテンや備品が工事範囲に入っているかどうかを図面や仕様書で確認することが必要となります。

請負金額と工期が重要となる契約内容

横浜で建設工事請負契約を締結する場合は、請負金額と工期が重要となります。注文住宅は施主が依頼し、建築会社が工事をして引き渡しが行われます。建築会社は契約に定められた内容の住宅を期日までに完成し、施主に引き渡す義務を負います。

一方、施主は契約書に定められた金額を期日までに建築会社に支払う義務が生じます。契約書では請負金額の額と引き渡しの期日を明記するのが一般的です。請負金額や引き渡し期日が曖昧なものは契約書に値しないので注意が必要です。

注文住宅の代金の支払いは一般に複数回に分けて行われます。通常は着工時、上棟時、引き渡し時に分けて行われますが、期日の定めは引き渡し時だけなのが普通です。したがって工事が完了しない間、施主は引き渡し時に支払う契約の代金を支払う必要はありません。工事完了が先に延びた場合は工事が完成されるまで最終的な支払いを待つのが施主の心得といえます。

契約書には工事が遅れた場合の措置が定められているのが一般的で、完成保証の定めを双方合意の下で付加することもできます。工事の途中で建築会社が倒産することも考えられるので、代金の分割支払いはその対策ともなっています。

引き渡し前に代金の全額を支払った場合は工事が完成されるかどうかがわからなくなり、危険です。そのようなトラブルを未然に防ぐ意味からも、契約書の取り決めは重要な意味を持ちます。

 

注文住宅を建てる場合、建築工事請負契約は重要な意味を持ちます。依頼した会社との取り決めは、この契約書に拠っているので、施主は内容を確認することが求められます。とくに設計図や仕様書、見積書を添付することは、工事中のトラブルをなくす意味からも必要なことです。

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