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注文住宅を建てるときに追加料金が発生するケース

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/08/06

注文住宅でありがちなのが、追加料金の発生です。文字通り契約後の施工過程で生じた負担を別途請求される場合があります。契約内容には金額が明確に記載されているのに、なぜ追加料金が発生してしまうのでしょうか。ここでは横浜で注文住宅を考えている方に参考となる追加料金の発生理由や、避けるための方法を紹介していきましょう。

横浜の注文住宅の追加負担にありがちな2大理由

横浜で注文住宅を検討する際の主な購入費用の内訳を簡単に説明します。まず頭に思い浮かぶ住宅本体工事費には付帯工事費や造成工事や基礎補強工事関連、インテリアやエクステリアなどに加えて頭金、請負契約書や住宅ローンの際に必要な印紙税や手続費用や不動産所得税、ネット回線や上下水道利用や各種負担基金などが含まれます。

これとは別途に追加費用が発生する理由になりがちなのが、施工が決まってからの間取りや仕様変更です。住宅メーカーは、施工が決定した時点で工事に必要な資材や設備を準備していますが、施工決定後に間取りや仕様変更すると追加料金として跳ね返ってしまいます。

住宅建設には大きく分けて仮契約まで、本契約まで、着工前までの3段階がありますが、間取りや仕様変更しても追加負担が生じないのは本契約前です。注文住宅の仮契約は、間取りや見積書を提示する際に施主の意思を確認する契約であるため、いくら変更しようと追加の負担はかかりません。また本契約前であっても基本的には同じです。

ただし本契約が履行され着工前になるとそうはいきません。本契約後に建築確認申請を行い建築基準法に基づいた審査を受けますが、許可後に間取りを変更すると追加負担がかかります。

審査では柱や壁、窓の位置や大きさなどをチェックされますが、許可後に変更する場合は、建築基準法に準じるよう最初から設計しなければならなくなり、その費用が追加負担となるのです。そのため本契約前までにじっくりと検討し、迷ったときは契約を延期することも考えておきましょう。

横浜の注文住宅にありがちな地盤補強費用

注文住宅と合わせて土地を購入する場合は、地盤に関係した追加料金が発生することがあります。調査を行うのは本契約後がほとんどなので、地盤補強費用は契約内容には含まれていません。軟弱地盤が判明すると補強しない限り着工できないため、追加負担は避けられないでしょう。

地盤の状態や補強工事の方法により追加料金も違ってきますが、約20坪の土地の表層改良工法だと50万円程度かかります。また地中約4mに複数本の柱を打ち込む柱状改良工法だと100万円程度となるため、40坪の4LDK注文住宅だと約100~200万円程かかると考えられます。

本契約前に地盤調査できれば理想的ですが、本契約が成立するまでは、土地の所有権を持つ不動産会社が地盤調査の是非を判断する権利があるので、事前調査を強制するのは難しくなっています。

この地盤調査は法的に義務付けられているわけではありませんが、新築住宅の品質確保を10年間メーカーに義務付ける「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」が、2007年(平成19年)5月30日に施行され、注文住宅メーカーが瑕疵担保保険の申し込みする際に地盤調査が必要となりました。

つまり実質的に義務化されているため、どのメーカーであっても地盤調査を避けることはできないでしょう。土地や地盤に関しては、運を天に任せるしかないというのが現実です。

本契約後にショールーム見学して気が変わった

注文住宅の追加料金発生理由でありがちなのが、ショールームを見学してから気が変わってしまった、という事例です。

これは本契約を済ませた後になってメーカーのモデルルームや見学会を訪れ、キッチンやお風呂、洗面所などのグレードアップを希望した、コンセントの数や手すりの追加といった細々とした部分の変更に加えて、大掛かりな間取り変更やカーポートやガレージの追加など、予定していなかったものを希望すると追加負担が生じます。

対策としては、本契約前に充分過ぎるぐらい検討することです。仮契約前後の時点でモデルルームやショールーム、見学会に何度も参加して自分の目で間取りやキッチンなどの水回りを確認するとともに、生活することを頭に思い描きながら見て回りましょう。

実際に目で見るとパンフレットでは、わからなかったことを発見できるはずです。その一つが動線でしょう。間取りやレイアウト、家電や家具の配置一つとっても人の動線に基づいており、日常生活をスムーズにするよう考えられています。家族の移動を想定した間取りや設備や家具のレイアウトにより、ムダやムリのある動きを抑えられるため、快適な生活に欠かせません。

またキッチンなどの設備についてもしっかり確認しておきましょう。間取り変更はもちろんのこと、設備のグレードアップであっても本契約後に変更を希望することは、追加料金発生理由になりえます

 

注文住宅でよくある追加料金発生の原因と理由、回避する方法を紹介してきました。横浜で注文住宅を検討する際には、本契約前までに生活と照らし合わせながら間取りや設備を考えておきます。また土地も合わせて購入する場合は、地盤補強費用として100~200万円程かかることを想定しておくことをおすすめします。

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